京つう

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2016年12月25日

もはや餅つきゲーム?

お客様感謝祭に「餅つき」で参加しました。どういう訳か、三味線の音が鳴り始めると、自然と子ども達が集まって来ます。やがて赤ちゃんを抱いたお母さんも、この時とばかりに期待のオーラを発しながら集まって来られます。餅の搗き手を募集すると、「やりたい!」という気持ちがガンガンあるのに、ちょっとそこは遠慮して、はにかみながら「はい!」と必ず手を挙げて下さいます。三味線に太鼓や鉦の音に載せて、もちつきばやしの唄が始まると、お囃子に載せて踊る皆さんの体中から喜びが溢れ、興奮や感動、おかしみなどで会場がひとつになり、ある種「餅つきゲーム」の様にも感じる催しでした。はいっ!子ども達にはご褒美のプレゼント!
演目:もちつきばやし×2回




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園長先生の出身地「姫路」。空襲、駅前商店街にバスが走っていた話など、在りし日の「姫路」をいっぱいいっぱい、お話し下さいました。今や、故障したら新品を買う時代。珍しいポケモンが出るからとスマホで追いかける時代。この40~50年の劇的な変化が身に染みるばかりです。この保育園では、時代が変わっても子ども達に伝えたい事をどんどん伝え続けておられます。まるで伝承文化館のようです。今日はその伝えたいもののひとつ「餅つき」行事でお邪魔させて頂きました。えっ!ミッキーマウスも餅つき?
演目:もちつきばやし×3回





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保育園の園長先生が一堂に会する余興の席に招かれました。舞台上で準備している私達を見つけると、懐かしさも手伝って、お世話になった先生方が、次々と笑顔で挨拶に来られるのでした!思い出話に花が咲き、時間が経つのも忘れ、話が尽きませんでした。花こまを立ち上げてやがて30年を迎えますが、これまで公演先で重ねて来た皆様方との出会いや交流が、走馬灯の様に思い出される機会となりました。
演目:水口囃子、もちつきばやし



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太鼓の演奏途中から皆さんの様子が変わりました。歓声を上げ大きな拍手をして喜んで下さっている姿が視界に。会場の後ろでは、水口囃子に合わせて踊って楽しんでおられました。う~ん、こういう公演もあるんだ!獅子舞ではひとつひとつの動きに拍手が沸き起こり、いつ用意して下さったのか、予め用意されていたお花を獅子の口に入れて下さいました。公演後、司会の方から「もう皆さん大喜びで、本当にありがとうございました!また、よろしくお願いします!」と興奮気味にご挨拶を頂きました。いやいや、こちらこそどうぞ宜しくお願い致します!
演目:水口囃子、寿獅子、秋田大黒舞




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2016年12月15日

ふしぎ発見!

沖縄の小型太鼓「パーランクー」に魅せられた皆さんは、今回、園児と一緒になって和太鼓と一緒に演奏してみました!いやいや、なかなか良かったと思います!違和感なく、素朴で愛らしいものでした!こんな風にできるんだと、あらためてビックリしています。また、子守唄も園長先生から「良かったね!」との感想が。屋外での、琴の生演奏と琴伴奏による子守唄、こちらも今まで殆ど聞く事の無かった演奏形態ですが、やっぱりなかなか良かったんじゃないかとか思っています!
演目:寄せ太鼓、花田の子守唄、寿獅子、もちつきばやし





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2016年12月13日

餅つきを考える

みんなで力を合わせる行事は、どうしてこんなに楽しいのでしょう!終わった後には格別な美味しさが待っています!しかし、その美味しい餅米、かつて稲作に掛ける労力は、今では想像もできないくらい半端なく大変なものでした!親戚一同が故郷に集まり、寝食を共にし、日々重労働の毎日でした!誰が今さら想像するでしょう!ほんの40年ほど前までは、ごく当たり前に行われていた日常の風景です!お金を出せばスーパーで手軽買える美味しい食べ物。私達の手元に届くまでに、大変な苦労と色んな人々が関わっている事を忘れてはなりませんよね。
演目:寿獅子、もちつきばやし×4回





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偉そうに「伝統芸能」と言っていますが、これまで公演を続けて参りますと、先輩方から教わってきたものが、お客さんとの関係性や私達のあり方でその形が変わってきました。どうやら「伝承」と「伝統」という考え方に違いがあるようです。同じ形などをそのままずっと一切形を変えず受け継いでいくものを「伝承」といい、先人の思いを大切しながらも私達の感性で表現していくのを「伝統」と言うのだそうです。最終的には皆さん方が評する事ですが、私達はその「伝統」にこだわって上演してきたつもりです。阪神淡路大震災後、今も続いている復興収穫祭に出演させて頂きました。
演目:面踊り




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各地施設に伺うと、舞台とは違った良さを体験できます。様々な人々が長年そこで生活を営み、そして愛情・喜怒哀楽を育んだ時間の重みを感じる特殊な空間です。その施設が持つ温かみや優しさにふれ合いながら公演をさせて頂ける訳です。また、神社仏閣という神聖さではない、日常の生活感に溢れた空間です。おやっ、何と!今日は、園児の皆さんから思わぬプレゼントが!いやいや、こちらこそ本当にありがとうございました!
演目:水口囃子、寿獅子、秋田大黒舞、餅つきばやし





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今年の猿まわし千秋楽は、「和太鼓teamレッド」主催で、チケット売りから公演本番まで、私達も一緒になって準備しました。花こまと共に歩む会やレッドメンバー家族の協力もあり、当日は164名の参加者で楽しむ事ができました。大舞台公演という緊張感の中、メンバーは毎回の練習にも力が入り、本番前には一緒に舞台をつくる猿舞座大介さんからも貴重なアドバイスを頂く事ができました。1回1回の公演を通じて、命の大切さや、生きている素晴らしさを訴え続けるレッドの皆さんの益々の発展を願っています!
演目:水口囃子、寿獅子、猿まわし鉄平、ぶち合わせ太鼓、猿まわし一平、生命の詩(いのちのうた)





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2016年12月05日

私達の望むもの

 目まぐるしい科学や社会の発展で、あっという間にすっかり便利になりました!それでいい筈ですよね。でも、何か忘れてはいけない大切なものを、どこかに置き忘れてしまった様にも感じます。そんな大切なものを呼び覚ましてくれる「伝統芸能」である様に、これからも一層精進して参ります。子ども達と一緒になって湧きかえる先生、そんな皆さんの視線が舞台に注がれています。澄んだ心、澄んだ目を曇らせたくありません。
演目:猿まわし鉄平、南京玉すだれ、猿まわし一平、寿獅子





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